『iPod』のバッテリー交換
長年忠実に働いてくれた私の『iPod』(アイポッド)だが、3年近くほぼ毎日使い続けた結果、そろそろ寿命が尽きようとしていた。しかし、自分で交換した新しいバッテリーのおかげで、iPodは息を吹き返した――しかも、新品よりも駆動時間が伸びたのだ。
つわけで1年半愛用してたMr.ハーン(第3世代30GB*1)もそろそろ寿命がきたので交換することに。
バッテリはネットで5800円で購入。
最初にカードで分解するのがちょっと手こずりましたが、ごく簡単にすみました。
完全復活、ばっちり8時間以上もちます。
でもうちのハーンさんあまりに早くバッテリ切れすぎですよ、寿命早いですよー。
と、思って改めてバッテリ関連検索してたら
高速早送り:プレイリストを高速で早送りすると、iPodはキャッシュメモリをより頻繁に満たす必要が出てきます。その結果、ハードディスクにアクセスする回数が増えて、電力を多く消費します。これにより、全体のバッテリー寿命が短くなってしまいます。
公式に書いてありました _| ̄|○
ばんばん早送りしてたー…毎日してた…。
*1:活用形「ハーン落とした」「ハーンびくともせんわ」「ハーン重い」など